別に書くことなんてないのだけれど。
別に書くことなんてないのだけれど、
たまにはログインしてみようじゃないかと
ちょっとしたノリで今キーボードを叩いていたりして。
シュウカツとやらもとっくに終了していて、
ある意味学生生活の9割が終わったようなものだけど、
そこに残っているたったの1割についてなんとなくさびしさもあり、
また、一方でやりきれなさもあり。
なんでかって別に何かがあるわけではないんだけど、
いやむしろ何かがあるわけでもないあたりに
そんな感情が沸き起こっているのではないかとふと思う。
大学2年あたりから始めたこのブログにはそれなりの成長の軌跡とかが書かれていて
今読み直すと中々面白くて、ついついこんな時間。
(一番面白いのはへこんでるときとそうでないときの文体の差ね。なんでこんな鬱文章書いてるんだろ。恥ずかしいけど面白いから公開しっぱなしにしとくけどさ。)
このへんの記事とか未だに自分でもよく書いたな、と思うし、シュウカツ中に見直して、
「おお、俺はこんなことまで深く考えていたのか!」
と、ビックリして感激しちゃったし。おれすげーみたいな。ごめん、調子のった。
もちろんこの話はシュウカツの面接とかで使わせてもらった。(でもこれもちょっと鬱期なので、後半の文章とかいらないね。)
あーなにかこ。書くことないのに書くとかアホみたいだよね。